

■国内産原料を使っています
国内産大豆で醤油に使われているのはわずか300トン(農水省調べ、少しデータが古いですが)。率にして0.15%でしかありません。ダイトク丸大豆しょ
うゆはこの貴重な国内産大豆と国内産小麦で作っています。
■天然醸造・長期熟成です
もろみに温度を加えてしょうゆを早く造る方法(速醸・適温醸造)をとりません。四季の温度変化が微生物の活動の強弱を最もうまく調整してくれるからです。
したがって発酵・熟成には長い時間(13カ月〜18カ月)をかけています。
■ 発酵は蔵に住み着いた酵母でします
別個に培養した乳酸菌や酵母を添加することはしません。長い間蔵に住み着いている酵母が働き、しょうゆを造っていきます。
■無添加です 原料の大豆・
小麦・天日塩のほかには一切の食品添加物を使用していません。防腐目的のアルコールも排除し、搾った汁をそのまま火入れ・濾過し、製品にしています。
■ 瓶はリユース瓶を使っています 環境に配慮し、再利用のため作られた同一規格のリユース瓶を使っています。



いたずらに醸造時間を縮めたり、結果を求めるあまり添加物を加える。そんなことを一切や
めて、ただ微生物が活動しやすい環境づくりに専念すること。かつて農村で大豆と小麦が豊富だったころ、農家のみそ蔵で、ペチペチ音をたてて
発酵していた しょうゆ。大徳醤油はその原点を大切にしたいと思います。
○
大豆を水
につける
前日釜に入れて洗浄された大豆は
浸
漬と言って水に浸される
○大豆を蒸す
翌日2倍程度にふくれた大豆に蒸
気が入れられ蒸しが始まる。
○
小麦を煎り・砕く
大豆とほぼ同量の小麦を、川砂と
一緒に炒り機に入れバーナーで炒る。炒り具合の測定に100粒の小麦を水の入ったコップに入れ、浮き沈みの数で炒り具合を見る。割砕機で挽き割る。
○
こうじ作り
蒸した大豆と小麦は一緒にして、
麹菌を植え付け室に引き込む。温度と湿度を管理しながら3日間で麹が出来る。
○
もろみ仕込
出来上がった麹を食塩水に混ぜて
撹拌しながら諸味蔵に仕込んでゆく。
○
搾る
熟成した諸味を風呂敷に包んで重
ねてゆく。一日目は自然垂2日目、3日目はプレス機で搾る。
○
火入れ
醤油造りをになってくれた、酵母
や酵素の働きを止めるため、約85℃で殺菌する。これにより醤油は安定した状態になる。
○
瓶詰め・ラベル貼
清潔な環境の中、瓶につめられラ
ベルを貼り、各家。各店舗等に配送。容器の瓶は、環境に配慮し、リユース瓶(再使用するために作られた統一規格の瓶)を使用。